今回の記事では全店舗に共通するような仕入れのノウハウをご紹介していきます。
全店舗に共通の仕入れのノウハウなんてなるの?
と思いがちですが結論からいうとあります。
というのも結局お店を運営をしている側が人間だからです。
新商品が出ればその商品をお店は売りたいし
旧型の商品は多少値段を下げても売りたいと思うはずです。
そういうことを踏まえて全店舗に共通するようなせどりの仕入れノウハウを公開していきましょう。
値札などを見る方法を抑えておくのは基本なのですが、このノウハウを取り入れて
国内転売ビジネスで稼ぐ為のリサーチをしていきましょう!!
ワゴン品をリサーチ
定番中の定番ではありますが、しっかりとワゴン品の中はリサーチをしましょう。
たくさん適当に積み込まれている商品がありますが一品一品丁寧に調べて行くとよいでしょう。
ワゴン品でも通常価格のものが詰め込まれているようなワゴン品もあるので
その場合は以下の写真のように「大処分」「在庫一掃」などの値札、貼り紙などをみていくと熱い商品を見つけやすいです。
ガラスケース内の商品をリサーチ
このガラスケースには熱い商品が展示されていたりします。
個人的に僕は一番この仕入れが大好きです。
比較的に美味しい利益の出る商品を見つけられる確率が大変高いです。
ただガラスケース越しとなるとセドリストなどのアプリで
バーコードをうまく読み取れない場合があります。
その場合は型番などを入力して調べるようにしてください。
今型番を手入力と聞いて面倒だと思いましたか?
だからこそやるんです。
ライバルも面倒だからと言ってガラスケースの中はリサーチしない場合が多いです。
だからこそ美味しい商品が結構残ってます。
ガラスケースを見つけたらラッキーと思いながら
廃番品などをリサーチしていってください。
レジの裏側をリサーチ
このようなレジの裏側には実はお宝商品が眠っている場合があります。
原因としては店員が出し忘れている
売り場にスペースがない
などの理由があります。
以前取り扱ったことのある商品
プレ値になっているようなトレンド商品など
ヴィジュアルで覚えている商品があれば店員さんに
「それとってください!」
と一言伝えれば大丈夫ですので伝えてとってもらいリサーチをしましょう。
商品棚の上と下の段をリサーチ
あなたがもし新商品を販売したい場合どこに商品を陳列するでしょうか?
逆に優先順位の低い旧型の商品などを販売する時はどうするでしょうか?
結論から言いますと。
廃番品や生産終了品などはあなたの目線の高さには陳列されていない場合が多いです。
逆にいうと、普通にしていては目につきにくいような上のほうや下のほうにある場合が多いです。
この画像は下のほうをリサーチした画像になるのですが、床に近いぶん明らかに処分品や生産終了品などの商品が見つかります。
僕が初心者だった頃にやっていた間違いなのですが
自分の目線の高さにある商品ばかりをリサーチしておりました。
当たり前ですが自分の目線にある商品達は出たばかりの新商品であることがほとんどです。
目につきにくいような場所に廃番品の目印は隠れています。
ヤマダ電機で言えば「E」だったりビックカメラで言えば「売り切り」などの値札だったりが隠されています。
正直上と下を見るのって疲れますが熱い商品はそういう部分に眠っているので必ずリサーチしましょう。
まとめ
以上がどこの店舗でも通用するせどり、国内転売のリサーチ方法になります。
多分初心者の方がいきなりリサーチをしてもなかなか見つからないかなぁとは思います。
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