今回はサラリーマンや主婦にもってこいの副業ビジネスの
国内転売(せどり)ビジネスで店舗せどりと呼ばれる
家電量販店やイオンなどのスーパーやドンキホーテなどのディスカウントストアなどの仕入れから
利益率が高くかつ、仕入れがしやすい、もっとも初心者に向いているジャンルの
仕入れノウハウのご紹介になります。
家電量販店で仕入れができるイヤフォンとヘッドフォンの特徴
家電量販店では仕入れができる2種類のうち仕入れがしやすいものとそうでないものがあります。
その特徴を抑えていくようにしましょう。
イヤフォン、ヘッドフォンの廃番品を狙え
まずそもそもの大前提ですが、闇雲に商品を全てリサーチをしていても肝心の商品を見つけることなんてできません。
そこで狙うべきものは
「廃番品」「生産終了品」になります。
店舗せどり、電脳せどり共に定番にはなりますが確実に稼ぐために必要な仕入れノウハウになります。
この廃番品仕入れはイヤフォンというジャンルであろうと同じになりますので、必ず把握しておいてください。
では売られている商品が廃番品かどうかをどうやって調べるのか?
という方法なのですが、そのマル秘ノウハウは以下に全て書いてありますので
以下からダウンロードをしておいてください♪
必ずリサーチをすべき鉄板のブランド
イヤフォンにも様々なブランドがあります。
ここで質問です。
あなたは
どこか無名のブランドのイヤフォン
か
ソニー製品のイヤフォン
で価格が同じなら
どちらを購入したいでしょうか?
多分ソニー製品ですよね。
これはあなただけではなく、みんな同じようにソニーを欲しがります。
ということはネット上でも価格が高い、保っている、相場が下がらない商品は
「ブランドもの」ということになります。
なので廃番品、かつブランドものをリサーチしていくようにしましょう。
ブランドものは以下のものたちをメインにリサーチしていきましょう。
ソニー(SONY)製品
ソニー製品はイヤフォンでも鉄板の商品になります。
ただ今現在はアマゾンでのメーカー規制がかかってしまっているため
通常は新品のコンディションで出品することはできません。
ですがその場合はメルカリやヤフオクで販売ができるのかどうかをしっかりチェックしていきましょう。
オーディオテクニカの製品
個人的には一番大好きな商品ですし、一番稼がせてもらっている商品になります。
価格が下がりにくく、店舗ではかなりやすい価格で売られている場合が多いです。
オーディオテクニカの商品で、廃番品の商品は結構な確率で利益を上げることができるので
マストでリサーチしましょう。
ボーズ(BOSE)の製品
ボーズの商品もファンが多く、値段が下がりにくいです。
定価よりだいぶ高い価格で販売されていたとしてもボーズの商品なら全然売れるものがあります。
フィリップス(PHILIPS)の製品
フィリップスのイヤホンやヘッドフォンも熱いものが多いですね。
なので必ず廃番品になっている場合はリサーチをしていきましょう。
まとめ
そもそもなのですが、ここであげたブランドはあなたも聞いたことがあるブランドかと思います。
それだけ認知のあるブランドものというのは品質が保証されているし、
何よりも欲しがる人が多いです。
なのでネット上であったとしても値下がりをおこしにくいものとなっております。
イヤホン、ヘッドフォンはサイズも小さいので電車せどらーの方でも仕入れがしやすい商品ですし
何よりも利益も取りやすく仕入れがしやすいです。
積極的に店舗に通った際はリサーチをしてみてください。
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