国内転売で利益を上げるときに注意をしなければいけないのは、やはり在庫リスク
この言葉を聞くとやっぱり怖いですよね(笑)
それは僕も同じです。
けどしっかりと在庫リスクや回転率っていう概念を把握をすれば全く怖いことがなくなりますので安心してくださいね。
転売ビジネスで利益をあげる構造とは
転売ビジネスで利益をあげる方法は、まず売れる商品を仕入れて販売をする方法ですね。
まあすごい単純なのですが(笑)
ヤマダ電機やビックカメラやドン・キホーテやイオンでの格安処分価格で売られているもの仕入れて、アマゾン上で高く
ただこれが基本的にベースになっています。
安く仕入れて高く売るというのがビジネスの基本構造です。
商品の回転率の正しい見方と考え方
まずそもそも商品の回転率というのは、このモノレートというサイトで見ることができます。
そしてそのモノレートの細かい詳細の見方は僕の動画を参考にしてみてください。
モノレートの正しい商品の回転率の見方
そしてそのことを踏まえて以下のAの商品とBの商品のグラフを見てみてください。
ちなみにこのグラフの見方なのですが、
このグラフは商品の回転数を見るものになります。
グラフが下に下がっている時は商品が売れた時になります。
なのでこのグラフを見ていただくとわかるのは、上の商品のほうが売れ行きが悪い商品で
下の商品が売れまくってる商品ってことですね。
商品A
商品B
モノレートを見たうえでの仕入れの判断方法
このモノレートを見たうえでの仕入れの判断方法です。
まずこの商品はAもBも売れています。
ただ売れ行きに差がありますよね。
ここで見てほしいのが、3か月を起点(状況によっては1年の期間)にして大体1か月あたりにいくつ商品が売れているのかをちゃんと見てください。
なぜ1か月単位なのかというとクレジットカードで仕入れをするからです。
なのでクレジットカードの支払いの関係上大体支払いが1か月サイクルなので、次の支払いがくるまでに、その商品を売り切ることが前提になります。
その目安が仕入れから1か月ということになります。
回転率を基準に商品を仕入れる個数
もしあなたの目の前に利益のでる商品の在庫が20個ある…。
でも1か月に商品が10個しか回転していないっていう場合は
マックス仕入れをするとしても10個までということになります。
資金に余裕があるのであれば2か月目を見越して20個仕入れてしまってもいいのですが、
大抵のビジネス始めたての人ってあまり資金に余裕がなかったりしますよね。
なので上のAの商品であれば、1か月に3つほどしか売れてませんよね。
僕なら上のAの商品が利益がめちゃくちゃ取れるのなら3つ仕入れますが
利益が多少取れるのなら1個だけ仕入れるっていう判断にします。
まあもちろん出品者数とかも含めてもあるので、その時々での判断になるところなので難しいのですが(笑)
逆に下のBの商品であれば僕ならあればあるだけ仕入れてしまうかもしれません(笑)
なのでせどりビジネスというのは資金の量にもよるのですが、基本的にはすぐに売り切ってしまうことを前提に仕入れをしていきましょう。
大体有在庫のビジネスで失敗をしてしまう人の原因って資金繰りがおかしくなってしまった場合です。
勿論無理に在庫を抱えればキャッシュ化するまでは商品を抱える必要があります。
なので必ずまだ仕入れの判断がわからない方は、1か月以内に売り切れるであろう商品の数を仕入れるようにしましょう!!
そして今転売ビジネスを始めたばかりで、お店に行ってみたはいいけど判断がやっぱりわからない!
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